明治初期神戸キリスト教普及と三田藩士 |
2006年6月25日 |
明治初期における神戸の近代的発展はキリスト教と大いに関っていると 言っても過言ではない。そして、神戸のキリスト教普及に三田藩主はじめ 藩士たちが果たした役割は極めて大きかったことを知っている人は少ない。 未だ、キリスト教禁制の高札が掲げられている頃から、一体どのようにして 何を目的に宣教師たちに接近し、どのような活動をしてきたのか。そして、 三田藩士たちが付き合ってきた外国人宣教師とはどのような人物だったのか は大変興味深い。 ここに2冊の本があるが、これらの本が我々の疑問に答えてくれる。 特に、これらの本の中から、三田藩士たちに関係する部分をつまみ食い的に 抽出し、要約または抜粋で何回かに分けて連載したいと思う。
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